【8月20日 AFP】車いすの若者たちのために約20年にわたって仕事をしてきたマリオ・ビジェンティーニさんは、使用者と立っている人が同じ目線になれる車いすを開発し、車いすの人々の生活の質を革命的に向上させたいと考えてきた。