【7月11日 AFP】米ジョンズ・ホプキンス大学のシンクタンク、米韓研究所の北朝鮮分析サイト「38ノース」は11日、北朝鮮の大陸間弾道ミサイルの開発が進めば2年以内に500キロの核弾頭を搭載し、米西海岸のサンディエゴにまで到達する可能性があるとの分析を発表した。