【7月8日 AFP】女性が教育を受ける権利を訴えたため、2012年にイスラム武装勢力「パキスタンのタリバン運動」に頭部を銃撃され、2014年にノーベル平和賞を受賞したパキスタン人のマララ・ユスフザイさんが7日、英国での学業を終え、「ほろ苦い」気持ちだとコメントした。