【7月8日 AFP】テニス、ウィンブルドン選手権は7日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第9シードの錦織圭は4-6、6-7 、6-3、3-6で第18シードのロベルト・バウティスタ・アグトに敗れ、自身がグラスコート向きの選手ではないことを認める結果となった。