【6月28日 AFP】世界第9位の高さを誇る一方、登山家の死亡率が高いために「人食い山」とも呼ばれるパキスタン北部の高峰、ナンガパルバットの登頂を目指していたスペイン人とアルゼンチン人の登山家2人が行方不明になった。