【6月23日 AFP】クメールルージュとも呼ばれた旧ポル・ポト政権時代のカンボジアで国家元首も務め、「ジェノサイド」などの罪に問われているキュー・サムファン元幹部会議長が23日、カンボジア特別法廷に出廷し、起訴内容を否定した。