【6月13日 AFP】超人的な個人記録を打ち立てたにもかかわらず、NBAファイナルで敗れ去ったクリーブランド・キャバリアーズのレブロン・ジェームズが試合後、その悔しさと向かい合いながら、「あらゆる場所」で自分の思いをささげてきたと語った。