【5月23日 AFP】在英の非政府組織「シリア人権監視団」は23日、シリアにおいてここ1か月の間、米軍主導の有志連合による空爆で死亡した民間人の数が計225人となり、2014年の調査開始以来、30日間での死者数としては最多となったと発表した。