【5月20日 AFP】北朝鮮は19日、世界各国で被害をもたらしたランサムウエア「WannaCry」によるサイバー攻撃への同国政府の関与を疑う見方について、怒りをあらわに否定し、敵対勢力がプロパガンダを広めていると非難した。