【4月27日 AFP】人間は、生きている間に自然に爪痕を残すだけでなく、死後にも腐敗分解される遺体によって貴重な土壌の化学的性質を変化させると警告する研究報告が26日、オーストリアの首都ウィーンで開かれた欧州地球科学連合総会で発表された。