【4月25日 AFP】フランス大統領選で5月7日の決選投票に駒を進めた中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相が、第1回投票後の選挙集会で支持者らに対し既に勝利したかのような高慢な発言をした上、派手なパーティーが開かれた首都パリの高級ビストロを訪れたことについて24日、側近からも批判の声が上がった。