【4月21日 AFP】フランスの首都パリ中心部で20日夜、警官3人が死傷する銃撃事件が起きたことを受け、23日に投票を控えた大統領選に立候補している極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首、中道系独立候補のエマニュエル・マクロン前経済相、右派・共和党のフランソワ・フィヨン元首相が、21日に予定されていた選挙集会を中止した。