【4月20日 AFP】大統領選挙の第1回投票を週末に控えたフランスで19日、極右政党「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首が選挙戦最後の大規模な集会を行い、イスラム過激思想に影響されたテロから目を背けているなどとして他候補を強く非難した。