【4月17日 AFP】英国のヘンリー王子は17日付の英紙テレグラフのインタビューで、母親のダイアナ元皇太子妃の死という現実から長い間目を背けていたが、20代後半になって「完全な錯乱」に陥ったため、カウンセリングを受けていたと明らかにした。