【4月15日 AFP】アフガニスタン東部で米軍がイスラム過激派組織「イスラム国」の施設を標的に投下した最強爆弾により死亡したIS戦闘員の数は、14日の発表から3倍近く増えて少なくとも90人に達していると、アフガニスタン当局が15日、発表した。