【4月4日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘンに所属するフィリップ・ラームが、同国ミュンヘンを拠点に置く新興企業に投資したとするエープリルフールの話をでっち上げられたことにつき、訴訟の構えをみせたのを受け、この偽ニュースを流した会社が平謝りする事態に発展した。