【4月2日 AFP】中東を管轄する米中央軍は1日、米軍主導の有志連合が2014年にイスラム過激派組織「イスラム国」の掃討作戦『不動の決意作戦』に乗り出してから2017年2月末までの期間に、有志連合の空爆に巻き込まれて死亡した民間人は229人とみられると発表した。