【3月27日 AFP】イラク軍によるイスラム過激派組織「イスラム国」からの奪還作戦が続く同国北部モスルの西部地区で、空爆により多数の民間人が死亡したとされるなか、同国の民間防衛隊とボランティアは26日、家屋のがれきから犠牲者の遺体を収容する活動を行った。