【3月14日 AFP】ディズニーの人気アニメ作品を実写化した映画『美女と野獣』の公開を控えていたマレーシアで、ディズニー映画として初となる同性愛を描いたシーンを検閲当局がカットしたことが明らかとなり、ディズニー側は14日、同映画の公開を無期限で見送ると発表した。