【3月8日 AFP】カンピオナート・ブラジレイロ1部のシャペコエンセで控えGKを務めていたブラジル出身のジャクソン・フォルマンは、クラブ関係者のほとんどが失われた航空機墜落事故で生き残ってから、自身で「勝利」と呼べる最初の一歩を踏み出し、始まったばかりの人生最大のシーズンに立ち向かっている。