【2月24日 AFP】オーストラリアにある世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフが昨年、過去最大規模の白化現象を起こしたことを受け、専門家らは24日、同国が打ち出した長期保全計画が少なくとも20年は後退したとの見方を明らかにした。