【2月17日 AFP】国際人権団体アムネスティ・インターナショナルは17日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領自らが推し進める「麻薬撲滅戦争」から警察が撤退した後も、多くの人々が殺害されているとの懸念を示した。