【2月13日 AFP】南スーダンのサルバ・キール大統領と出身民族ディンカ人の政府軍幹部らが「民族浄化」を行っているとして、政府軍の中将が抗議の辞任をしていたことが12日、AFPが入手したこの中将の辞表から明らかになった。