【2月9日 AFP】2001年9月11日の米同時多発攻撃の首謀者とされるハリド・シェイク・モハメド被告が、バラク・オバマ前米大統領に宛てて、9.11は米国の外交政策がもたらした必然的な結果だと主張する手紙を送っていたことが明らかになった。