【12月7日 AFP】温暖化が進む北極圏で海氷が縮小し、今世紀半ばまでにホッキョクグマの個体数が3分の1減少する恐れがあると警告する研究論文が7日、英国王立協会の専門誌バイオロジー・レターズに掲載された。