【11月15日 AFP】米国のスーザン・ライス大統領補佐官は14日、首都ワシントンのホワイトハウスでAFPの独占インタビューに応じ、米国は同盟国との相互防衛条約を維持する一方で、環太平洋連携協定が発効する見込みはなくなったと語った。