【11月13日 AFP】米大統領選に敗れたヒラリー・クリントン氏は12日、米連邦捜査局による国務長官時代の同氏の私用メール問題捜査再開が選挙戦勝利への機運をそいだとして、大統領選における自身の敗因はジェームズ・コミーFBI長官にあると非難した。