【11月10日 AFP】在英のNGO「シリア人権監視団」は9日、イスラム過激派組織「イスラム国」が「首都」と位置付けるシリア北部ラッカ近郊の村を米国主導の有志連合が空爆し、子供2人を含む民間人20人が死亡したと報告した。