【11月8日 AFP】総合格闘技界のスター選手であるジョン・ジョーンズに対し、運動能力向上剤が含まれていた精力剤を摂取するドーピング違反を犯したとして、1年間の出場停止処分を言い渡されていたことが7日に判明した。