【10月18日 AFP】国連食糧農業機関は17日、南アジアやアフリカを中心とする国々では2030年までに、気候変動の影響によって小規模農家の収穫量が激減し、極度の貧困に陥る人が最大で1億2200万人増える恐れがあると警鐘を鳴らした。