【10月15日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は14日、犯罪者を殺すと脅すことに「非の打ち所はない」と述べて自身の方針を擁護し、既に死者が3700人を突破した「麻薬撲滅戦争」を手加減することなく続けていくと誓った。