【9月23日 AFP】サッカーアルゼンチン代表のエドガルド・バウサ監督は22日、大黒柱のリオネル・メッシが来月行われる2018年W杯ロシア大会南米予選のペルー戦とパラグアイ戦に出場できなくなったことを受け、同選手が所属するFCバルセロナに辛らつな批判を展開した。