【9月19日 AFP】インドネシアで昨年、開墾のために森林などに放った火が原因で生じた煙霧が東南アジアに広がり深刻な被害をもたらした問題で、この煙霧が10万人を超える人々の早死につながった可能性を指摘する研究結果が19日、発表された。