【9月7日 AFP】フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、国内で死者を出す攻撃を繰り返しているイスラム過激派組織「アブサヤフ」の戦闘員について、自分の手で体を引き裂いて食べてやると述べ、敵意をむき出しにして報復を誓った。