【8月12日 AFP】脊髄損傷で長らく体がまひした患者らが、仮想現実トレーニングや脳制御ロボットなどの使用により、可動性や感覚、さらには性生活の復活などでこれまでにない改善をみせていることが、11日に発表された研究論文で明らかになった。