【7月19日 AFP】ミャンマー政府を事実上率いるアウン・サン・スー・チー氏が19日、同国の独立の英雄として今も国民に慕われ、1947年に暗殺された自身の父親、故アウン・サン将軍の霊廟をミャンマー国軍司令官と共に訪れ、軍との協調姿勢を異例の形で示した。