【6月16日 AFP】交際相手の女性を射殺したとして殺人罪で有罪が確定した南アフリカの両足義足のランナー、オスカー・ピストリウス被告が15日、来月の量刑言い渡しを前に、義足を外した状態で法廷を歩いて身体の虚弱性を訴えた。