【6月11日 AFP】米国務省は、シリアの首都ダマスカス郊外の町ダラヤで10日、4年ぶりに国連の支援物資が届けられたわずか数時間後に、バッシャール・アサド政権が飢えに苦しむ民間人らに対して爆撃を行ったとして非難した。