【5月23日 AFP】第69回カンヌ国際映画祭で最新作『ザ・ラスト・フェイス』が酷評されたことを受け、作品を手掛けた米ハリウッド俳優で監督のショーン・ペン氏が、米国での上映について危惧していると現地メディアが22日、報じた。