【5月3日 AFP】インターネット閲覧ソフトなどの利用率シェアを調査・公開しているウェブサイト、ネットマーケットシェアが2日明らかにしたところによると、パソコン用ブラウザーの利用率シェアで、米グーグルの「クローム」が米マイクロソフトの「インターネット・エクスプローラー」を抑えて首位になった。