【4月22日 AFP】ベルギー首都ブリュッセルの空港で自爆攻撃を行った一人、ナジム・ラーシュラウイ容疑者が、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国」の人質となった複数のフランス人により、人質の監視役の一人だったと特定された。