【4月12日 AFP】独日刊紙・南ドイツ新聞は12日、複数の国の情報員が、世界中に衝撃を与えた「パナマ文書」の流出元となった法律事務所モサック・フォンセカを通じ、情報活動の「隠れみの」として利用するペーパーカンパニーを設立していたことが分かったと報じた。