【4月4日 AFP】シリア北西部のイドリブ県で3日に行われた空爆で、国際テロ組織アルカイダ系武装組織「アルヌスラ戦線」の報道担当者とその息子、さらに武装勢力の20人が死亡したと、在英の非政府組織「シリア人権監視団」が明らかにした。