【3月6日 AFP】イタリアのマッテオ・レンツィ首相は5日、国連教育科学文化機関の世界遺産に登録されているカゼルタ宮殿活性化の責任者が働きすぎているという正式な抗議が労働組合から寄せられたことに対して、同責任者を擁護した。