【2月23日 AFP】シリアの首都ダマスカス郊外にあるイスラム教シーア派の霊廟近くで21日に起きた自爆攻撃について、在英の非政府組織「シリア人権監視団」は、死者が134人に達し、2011年3月のシリア内戦開始以後に起きたイスラム過激派による攻撃としては最多となったと発表した。