【1月30日 AFP】米イリノイ州シカゴで、昨年末、家庭内のもめ事を受けて出動した際に10代の黒人青年を射殺した警察官が、精神的な苦痛を受けたとして、自身が射殺した青年の家族を訴える意向であることがわかった。