【1月8日 AFP】フランスの首都パリで風刺週刊紙シャルリー・エブド本社銃撃事件から丸1年に当たる7日、肉切り包丁を所持した男が警察署襲撃を試み射殺された事件で、死亡した男はイスラム過激派組織「イスラム国」への忠誠を誓い、フランスがシリアで行っている軍事行動に対する報復が犯行の目的と主張していたことが分かった。