【1月7日 AFP】国際サッカー連盟の裁定部門は6日、ジェローム・バルク事務局長に関する汚職疑惑の解明にさらなる時間が必要だとする調査室の報告を受け、組織の元ナンバー2である同氏の暫定職務停止処分を45日間延長することに合意した。