【1月6日 AFP】中国・寧夏回族自治区で路線バスが炎上し17人が死亡した事件で、放火の疑いで逮捕された馬永平容疑者が、友人らに対しソーシャルメディアを通じて借金に苦しんでいると漏らし、犯行をほのめかしていたことが分かった。