【12月10日 AFP】フランス・パリで先月13日に起きた同時テロ事件で、現場の一つとなったコンサートホール「バタクラン」の3人目の襲撃犯として特定されたフランス人の男の父親が、もし襲撃計画を知っていたら「息子を殺していた」と語った。